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BMW R100/80 ダイナミックバランス取り済みクラッチ。

BMWのエンジンは、車のように単板クラッチのため一枚のクラッチディスクで、
少しの磨耗でもクラッチレバーの作動が重く感じます。
昨今、R100・80の車両は中古車で新たに購入される方からのお問い合わせで、
他車種に比べ、クラッチの作動が重く、扱いづらいとご質問頂きますが、
多くの車両で経年劣化による磨耗などを起こしてる様です。

また、フライホール、クラッチ板は円の径が大きいため、エンジン(クランクシャフト)の
円滑な作動に大きく影響し、少しのアンバランスでアクセルのレスポンス、
トルクフィーリングに違いを見せてしまいます。

そこで、クラッチ板の交換をお勧めし、快適なエンジンフィーリングを得られるように
クラッチ板のダイナミックバランス取りを行ったパーツを販売いたします。

品物はメーカー純正を加工します。
クラッチ板のパーツ類は↓の様に別々に販売されています。
それぞれパーツはバランス取りを行ってる様ですが、そのまま組み付けて見ると、
組み合わせによってはエンジンの振動が若干増えた印象を受ける事があります。
取り付け前に各パーツを組み合わせて、エンジンに組み付けと同様な状態にて
ダイナミックバランス取りを行う事で、クラッチ板交換時に起こる振動の誘発を抑えます。

ダイナミックバランス取り作業時はこの様に行ってます。

詳しくはこちらのフライホイールのバランス取り作業と同様です。
作業時のアンバランス取りを行った結果はこの様になります。
測定回転数は2000rpm付近。
作業前のアンバランス量は1.05g
作業後のアンバランス量は0.00g

加工により、ほぼアンバランス量が無い状態になりました。
作業後は、各プレート、ボルトの位置が変わってしまうとバランスが
変化してしまうため、色をつけて簡易に位置決めを行います。
このまま車体側のフライホイールに組み付けを行えば、クラッチ板による
アンバランスの発生は抑えられます。

取り替え車両のフィーリングは、取り外した作業前のクラッチ板のアンバランス量に
よって違い、それほど大きな影響とは感じないかもしれませんが、バランスが
取れてる事によるレスポンスの向上が見られ、低速部の粘りが増した印象が出せました。
また、クラッチ板付近で発生してたブレが収まり、作動面が安定し、若干磨耗の低減に
効果を発揮すると思われます。

クラッチ交換は車両整備では大変重度な交換作業となり、費用も掛かりますので、
折角交換するならば、ただ純正を入れ替えるよりもバランス取りを行ってる物を
ご選択頂ければと思います。

こちらのクランクシャフトダイナミックバランス取り作業では、フライホイール、クラッチ板の
バランス取りも含めた作業なっています。