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2000/10月の徒然整備日記。
作業風景やお知らせなどを”不定期”ですが日記形式?で紹介などです。

10/31(火)
すいません下のを書いてからちょっとあきました…。んー書くネタ有るんですが「月末に書いても、すぐ次の月ページ移動だしなぁ、月が変ってからで良いか」てな怠け心が出てしまいまして…。明日(来月)からまた頑張りますです。はい。

10/25(水)
「当店で考えるエンジンオイルとR100との関係について」(社長著)
当店では「100%化学合成」国内生産されたオイルを現在使用しています。
よくR100シリーズでは「化学合成オイルは使用しない方が良い」と言ってる方が居ると聞きますが、当社の経験ではそれは間違いだと考えております。R100のエンジンは空冷、排気量などの理由によりオイルの油温が150度を越える時があり、この高温時でもしっかりと粘土が保て油膜切れなど起こさないオイルを選ばねばならなく、それは化学合成の方が適応能力が優てるからです。また外国産のオイルを使用している方もいらっしゃるようですが、それも違っていると思います。これは日本特有の季節による温度変化、それと高速走行後の渋滞や街中での超ノロノロ走行などでの油温上昇や変化に対応してないなどの理由により国内生産オイルの方が良いと判断した為です。
R100で使用するオイルは本当に様々な条件下で、エンジンが良い状態を保てる様な高いレベルのオイルを使用しなくては成らないと考え、当店では様々な種類、テストを時間を掛け繰り返し行ない選定作業を行ないました。テスト項目としては油温計を取りつけの通常走行テストから、「バトル、オブ、ツイン」に参戦するなどのサーキット走行、果ては日本人として初めて「USAデイトナ」のプロツインに参戦での超高速サーキット走行など、オイルにとっては過酷な条件下によるエンジン内部の状態、各メタルのあたり面の違いなどを確認をする事でオイルの良否を判断し、ようやく上記した条件下でも問題無くこなしてくれる現在使用しているオイルを選定した次第です。
たかがオイルですが、その選定には時間そして経験、実績などの積み重ねにより、「よりR100にマッチしたオイル」を選んだ当店独自のノウハウの一つに成っております。

10/19(木)
この所はシャーシダイモのテスト続きなので、こちらに書ける事が有りませんです。でも一言「世の中いろんな物あるッスねぇ」って感じです。詳しくは雑誌の取材でしたので、誌面にて読めるだろうと思います。
あと「クランクバランス取りRS」の方終わりました。ホントお待たせ致して申し訳御座いませんでした。>黒崎さん。ようやく終わりまして車検の方今週行ってきます。それからちょっと走って慣らしを行ない、シャーシダイナモにてFCRのセッティングの方を行なってお渡しって感じになりますです。出来次第お電話致します。ってこれメールな内容ですね…。んー良いのかなぁこんなので…。
あと写真小さくしました。

10/17(火)
貯まったネタを消化する為頑張って書きますです。
で、先ずはBMW「R100RS」の「クランクバランス取りその後」です。えっとクランクを抜き出しましてバランス取り作業をします。
R100の場合はフライホイル、クラッチ類などを取り付けた状態でスタティックでのバランス取り作業をします。かなりの熟練度が必要なのと、慎重に行なうので時間が掛かります。でも掛けただけの効果は有るので「じっくりコトコト煮込む」じゃないですが、納得するまで何度も何度もあれをします。(あれは企業秘密らしい。)で、納得できたら、クランクを組み入れる作業へ移ります。
先ずは熱を掛けて暖めてクランクシャフトを組みこんで…って10/11で書いてる事の逆の手順です。うわぁーなんてアバウトな説明なんでしょ…。でも書いてもそれ程面白くないので割愛。とりあえず車体に乗せる前の作業はここまでです。
次に載せる前に今回この車両には新たに軽量コンロット高圧縮ピストンを組み込むのでこれらの重量合わせを行ないます。
デジタルメーターにてそれぞれを測りまして、重量を確認し違っていればあれします。(ここでのあれも秘密)。
で、もうエンジン、ミッションを載せて、エンジンの方を組み始めます。↓は軽量コンロットを組み込んだ図。
で諸々取り付けてエンジン組みこみ作業は終了です。
あ、やべぇこの車両ミッションO/Hしたからエンジン載せる所まで紹介したら順序が滅茶苦茶だぁ…。まぁ、良いか。

で、ミッションO/H編です。えっと、近々ちゃんとのページへ作る予定なのですが作業報告のついででこちらにて先に書きますと、距離を乗って来たらミッションO/Hを行なった方が良いとうちでは思っております。で「O/H作業で何をするのか?」それは内部で使われているベアリングの交換です。
これらは乗り方、使い方、またエンジンブレーキ使い方などで、あと使用オイル、交換頻度などで痛んだりしまして、ホント乗る方に寄ってそれぞれ違うですが目安としては「5万キロくらい」で交換しておくと良い感じですし、このベアリングが駄目に成ると走行中「ミッションロック」するなど、かなり危険な事が起こるので早めやっておかれると安心して乗れると思います。で、作業の方ですが
↑な感じでBMWのスペシャルツールなどを駆使し、これまた焼きハメなのでバーナーで熱を掛けて暖めてバラします。内部はこんな感じです。
で、ギア、シフトフォーク等などを抜き出して、
ベアリング交換作業へ移ります。これらはプレスにて抜き取ります。
各ギア交換で使用してるベアリング全て交換します。交換もプレスにて行ないます。
で、ケース、ギアなど洗浄しまた元のように組みこみます。
組む時に注意する事は結構有るんですが、多分ここを見てる方でミッションまでO/Hする事はないでしょうし、細々説明してもしょうがないんですが「特に」な点を挙げるとしたら「アウトプットシャフト」と言う所を止めているナットを規定トルクで締める時ですかね。これが220Nmって言う巨大トルクで締めることに成ってるですよ。もう「これでもか」ってくらい締めても規定トルクに達しないし、逆に「壊れるんじゃないのか」っても思えて凄く怖いです…。
ビビリながらへっぴり腰な図です…。あと細かなネジを締めて終了。詳しくはちゃんとページを作るのでその時にしますね。んー貯めてたと思ってた割にはそんなに書く事無かったですね。まぁそんなもんでしょう。って事で今日はこの辺で。

10/15(日)
えっと、この所でキャブレターページBMWページを怒涛の勢いで更新をした(つもり…。)の反動で思いっきりやる気無しモードへ突入中です…。うぅ、報告する事沢山有るのに書く気力が無い…。ってそれではまずいので明日からちゃんとやりますよ。はい。

10/11(水)
えっと今回もクランクバランス作業の経過報告日記。今回は「バラし作業編」なので、ただただバラします。気にする事も少なく「それなりに慎重」な感じでバラし作業を進めます。まずミッション部をおろして、エンジンだけな状態にします。
で、エンジンマウントシャフトを外してエンジンを下ろして、作業場へ。
下りたエンジンからクラッチやら↓のやらカムシャフトやらを外し。
クランクを抜く時に気を使うのが↓のを外す時。水平を出して無いとえらい事に成るのでゲージを使ってやります。とは言ってもこんなゲージでOKなので神経質になる程でもないです。
で、暖めます。目安としてはクランクケースの表面が100℃にしてからゆるめる。
温度計で表面温度を測りながら作業しないとこれまた大変な事に。
んで、外します。滅茶苦茶熱いッス。
クランクも抜き取ります。これも熱い…。
ってな感じで、バラす時はガシガシ行きます。
クランク、クランク軸メタル、カムシャフトなどに問題無かったので、このままクランクバランス取り作業の方へ移ります。あとクランクケースの洗浄もやらないと。

10/06(金)
部品も揃たし、これ以上お待たせするのは問題ありなので、R100RSのクランクバランス取り作業を開始しました。
とりあえず腰上部だけをバラしまして、↓のバルブガイドのガタを確認。
やはり距離相応なガタが有りましたのガイド入替え作業の方やらせて頂きますね。
あとコンロットメタル、バルブリフターなど心配していたパーツには異常が発生してませんでしたので、エンジン内部も問題無いかもしれませんね。
今日の所はここまでで、以後はボチボチ報告していきたいと思います。

10/05(木)
どうせメールするならここに書いても同じだし更新も出来るしで、私的にとてもお得な感じなので今日は業務連絡的な日記です。
えっと、田切さん書類届きました。あと予備車検の方も行ってきましたので、これで登録させて頂きます。そんで「SRX600」とりあえずの完成図は↓な感じ。
元の荒んでた状態よりは綺麗に成ったと思いますが、マフラーとエキパイが汚いのでちょっとあれです…。まぁ、その辺は今後って事で。あと乗った感じですが結構良い感じでしたよ。って乗ったと言っても車検場内だけですけどね。
それで今後の予定的にはまずはナンバー貰って「F・Rサス」及び「キャブ」の方を実走行にて確認、セットアップしてからお渡し。って事にしたいと思います。終わり次第またご連絡させて頂きますね。

10/04(水)
毎日お詫びばかりではお店の尊厳に関るそうなので、ここは一つ締めた内容で。今日は社長著です。

<整備の基本ついてパート1>
バイクの構成はすべてボルト・ナットで部品を結束し、ハードの部分を構成させています。そのボルト・ナットの締め付け管理についてフジイの考え方を書きます。
バイクに使用されているボルト・ナットには、様々で色々な種類があり、取り扱いにはサービスマニュアルに記載される通り締め付けを行ないます。
その締め付け管理方法には「トルク法」「回転角法」が用いられていますが、日常整備などでは「トルク法」がほとんどです。その管理方法としては「トルクレンチ」と言う道具が必要に成ります。
<当店で使用してるトルクレンチです。用途におおじて使い分けてます。>「トルクレンチ」には「ダイアルタイプ」「プレセットタイプ」「ビームタイプ」等がありますが、当社では「ダイアルタイプ」「プレセットタイプ」を使用しております。
なぜ「トルクレンチ」が必要なのかを、日常整備での頻度の高い仕事「オイル交換」で例えますと、
「アンダートルク」では走行中にドレンボルト脱落につながる。
「オーバートルク」では締め付け個所の破壊に、またボルトのネジ山も痛める結果になりその個所からもオイル漏れが発生してしまいます。
この様にエンジン内部では勿論、プラグ、タイヤ交換など簡単な整備にも欠かすことのできないトルクレンチでの「締め付け管理」は、整備の「基本」でありエンジンチューニングなど高度の技術を支える見えないベーシックな力なのです。

10/02(月)
もう10月なんですよね。段々秋らしく涼しく成って来て、ほんと時の経つのは早いもんだなぁ。って言う感傷的な言葉から入った今日の日記なんですが、実はまたもや言い訳モードなんです…。なんか急ぎ仕事ばかりだったもので、後送りに成りがちだった「エンジン組み」ですがようやく終わりました。って、この言葉に反応される方は今の所二名いらっしゃるんですよね。ホント仕事貯め過ぎてるなぁ…。で、何が終わったかと言えばSRX600の方です。
作業内容はエンジンに関してはクランク芯だし、バランス取り、ハイカム取り付け、ボアアップ、圧縮比アップをやってのFCRキャブのセッティングでして、とりあえず昨日エンジン掛けまして↑の様にシャーシダイナモ上で30分くらい慣らし走行しました。一応オイル漏れなどは問題無い様ですので、これで車検の方行ってきます。FCRキャブ調整の方はアイドル時のスロー調整だけ行ないました。他のジェットの方は実際に走ってエンジン落ち着かせてからやらないとちゃんと出ないと思いますので、以前付いてたヤツよりも幾分「濃い」やつを付けておきました。で、今週中には車検の方へ行ってまいりますので、何も無ければ週末には終わってると思います。(多分)
で、もう一台のエンジン組み「BMW R100RSクランクバランス」の方ですが、先週ようやくドイツからピストンが来ましたので、至急やりますです。ホント長らくお待たせして申し訳御座いません。>黒崎さん。