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雑記
雑誌に寄稿文より


・ハーレー・ダビットソン「FLSTCI」へFCRキャブレター取付け<01/05/01追加>

新型の「ツインカム88」を搭載した1450ccのエンジンへのFCRキャブレター取り付けを行いました。
以前の1340cc系のエンジンへのFCRキャブレター取りつけは何台も行った事が有るのですが、新型のエンジンへは初めてで、キャブ周りが変更されてないかが心配だったのですが、実際車両を見るとそれ程変更は行われておらず以前のを簡単な加工するだけで済むようです。

アダプタ類を加工して、ノーマルのエアーBOXを利用し取り付けを行います。

あとセッティング風景も紹介。
このエンジンはレブリミット「6000rpm」と一般的なバイクよりも低いのですが、2気筒を単キャブレターにて供給してるので、しっかりと燃焼状態を把握しながらセッティングを施してあげないとエンジンが壊れる恐れがあり、また逆にガソリンが濃い状態では折角あるパワフルなトルクを隠してしまいますので、シャーシダイ上にてしっかりと空燃比(A/F)を詰めていきます。あと何より燃調を合わせる事によりハーレー特有の「馬が走るような」エンジン音も簡単に出せ、よりバイクの魅力が増すような感じが出るかと思います。

で、パワーグラフは↓の感じ。
全域でフラットなトルクで大変乗りやすそうです。

そして乗ったフィーリングですが、FCRキャブ取付けにより低速トルクが増し、また微妙なアクセルコントロールも可能に成った事で、交差点や切り返しの時など乗り易くなり、またこの新型エンジンではバランサーが付きエンジンの振動がないせいか加速力に驚かされ、より乗ってて楽しいバイクに仕上ったと思います。お付け頂いたお客様も「キャブ一つでこんなにイメージが変わるとは!!」と絶賛のお声を頂き大変お喜びなご様子でした。
ホント「ボルトオンKIT」などでも簡単についてしまうFCRキャブですが、こうやって「燃調」を合わせる事により一味も二味も上質なフィーリングに仕上げられますので良かったらお任せ下さい。

取り付け価格¥178,000円。(チョーク付きです。)
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