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雑記
雑誌に寄稿文より


・セッティングについて

ノーマルキャブレターはメーカーがセッティング、調整を行ってくれていますが、FCRキャブレターの場合では、レース用として売られてるために車種別でのセッティングは行ってなく、取り付けるユーザー側がセッティングを行うことが前提で販売されてるようです。

また、最近では「セッティング済みボルトンキット」として販売されてる物でも、エンジンの個体差、そしてコンディション状態、マフラーの変更などを行ってる場合では、要求する空気、ガソリンそれぞれの必要する量が変化し、セットパーツが違ってきてる影響だと思います。この点を、個々の車両に合わせて調整しなくては、折角高性能のキャブレターを取り付けても意味がなくなってしまいます。

そこで、各エンジンに合わせたセッティング作業が必要となるのですが、FCRキャブレター場合ではセットパーツが豊富すぎ、そして調整個所が多い為、作業は他のキャブレターに比べ難しい作業と成ってしまいます。
ここで闇雲に調整を行ったとしても全く調子が上がらないことも有り得ますし、また異常燃焼などを起こしエンジンに大きな負担を掛けてしまう事もあり、折角のエンジンを壊しかねないことも考えられます。

その危険性を回避する為に、エンジンの燃焼状態をしっかり把握し、作業を進めていくために、排気ガスの成分を測定し、現状態の燃焼が「適正な値」になってるかを確認し、しっかり燃焼し、好フィーリングを生み出せるセッティングに調整を行います。