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雑記
雑誌に寄稿文より


・空燃比について

「適正値」とはどう言った事なのか?

これは良く「空燃比(A/F)」と言う名で呼ばれる、ガソリン「1」に対して空気「14.7」で燃焼行えば完全燃焼(適正量)をすると言われ、これを「理論空燃比 14.7」 と言います。
この数値「14.7」を境に数値以上を「リーン(薄い)」以下を「リッチ(濃い)」と言われています。

また、出力はこの数値より少しリッチ(濃い)な「12.5」あたりが良いと言われこれを「出力空燃比」 と言います。セッティング行うにあたっては、この空燃比を知る事は大変重要で、闇雲にセットパーツを交換しても良い燃焼は得られないのです。


どう言う「空燃比」の状態が一番出力が出るのか?


セッティングの良し悪しでの出力の違いが分かるADPSシャーシダイナモでの測定グラフも載せておきます。
水色の線が「A/F(空燃比)」青の線が「後輪出力」です。
「実線」の方がセッティング終了後のA/F「薄い線」がセッティング途中でのA/Fです。
薄い線の方はジェットニードルの後半部と、メインジェット領域が濃い方向(余分なガソリンを吹いてる)の為、しっかりとエンジン燃焼が施されず出力が発生してません。
これをA/Fの薄く成るよう、ジェット類を交換してあげる事により、しっかりと燃焼して出力が発揮されました。
弊社では水色の線を「理想的な流れ」とし、これをを作りだす作業をセッティング調整としてます。この空燃比の流れに合わせれば、サーキットの使用から、街乗り、ロングツーリングまで幅広く使用でき、常に車両の性能を最大限に引き出す事が望める様、調整、セッティングを行います。

  動画にて上記の件をご紹介。