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雑記
雑誌に寄稿文より


セッティングの前の予備知識

どのキャブレターでも、エンジン状態に合わせた調整が必要になります。
エンジンが要求する「ガソリン」と「空気」の量は、外気温、湿度、標高、エンジンのコンディションなど様々な要因から適正値が異なり、適正値になるように調整する事がセッティング作業と言います。

改めてご説明する事も無いですが、エンジン内部に送られるガソリンの量が少ないと「薄い」多いと「濃い」と呼ばれ、適正値よりも多い「濃く」場合はレスポンスに鋭さが無く、またマフラーから黒い煙を吹いたりしたり、逆に「薄い」場合は異常燃焼のノッキングが起こったり、トルクの低下、加速に力強さがなさ感じたりします。
そして「適正値」に近くにあってる場合は、力強い加速感を生み出したり、アクセル操作とシンクロして車両が走り出したりと、エンジンの良さを感じます。

実際に走行してみると、エンジンの燃焼状態は刻一刻と変化し、要求する「空気」「ガソリン」の適正な量の判断する事は難しく、適正値に成っているのか?成ってないのかな?等と判断に納得したり、迷ったりで、つい闇雲にセットパーツを交換して、あまり良い結果には成らない事が多いかもしれません。そこで適正値とはなんなのか?を考えてみます。