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BMW R80電装パワーアップパーツ。

自家用R80を使い、R80で気に成った所の改善を試みてみました。
これはR80に限らずR100系でもウィークポイントとして上げられる点なんですが「充電電力不足」で、本当に良くバッテリー上がりを起こしてしまい、エンジンが掛からないと言う事もしばしば…。
その対策として、最近ではこの充電器を走行前、走行後に充電を行ってますが、ちょっと都内へ買い物に1,2時間くらい走って来て、その後充電器をつなぐと2,3時間は充電をしてるのを見ると、「何気に走行中にはバッテリーへの充電量が全然足りてないのかも…」と不安がかなり増してきます。

そんな問題を解決したいと、こういったパーツで対処を行ってきましたが、そもそもの発電量が増えれば問題解決に成るのでは?と、思い↓のようなパーツを手に入れました。
発電機周りをすべて一新できるキットで発電量が400Wに上がるとの事。
ワクワクしながら、早速試乗車であるR80に組み付けてテストを行って見ました。
組み付け方は半田付けなども必要なので、ちょっと面倒ではありますが、説明書に記載されて通りに作業を進めました。

取り付け後はこのような感じです。

そして、組み付け後の効果を試すために、テストを行ってみました。
テスト方法はバッテリーに電圧テスターを取り付け、空ぶかしで回転数をキープし、その時の充電電圧を測定し、組み付け前のノーマルと、組み付け後のパワーアップキットとのデータ比較をして見ました。
計測回転数 ノーマル パワーアップキット
1000rpm 12.58V 12.55V
2000rpm 13.75V 13.90V
3000rpm 13.75V 13.90V

また、これにライトを付けて電装に負荷を与えて、テストを行いました。
計測回転数 ノーマル パワーアップキット
1000rpm 12.35V 12.33V
2000rpm 13.10V 13.60V
3000rpm 13.75V 13.86V
データで比較すると、回転数が増した時に発電電力がかなり向上してるのが見られ、また、ライトオンを行ったときの電圧減少数が少ないので、回転が増した時は安心してライトオン状態でも走行が行えそうな事がわかります。
逆に1000rpmとそれ以下時にはメーターパネルのチャージランプが点灯してしまうようになりました。

傾向的には発電量をアップさせる為に、ピーク電力を向上させ、その反面、立ち上がりの発電を抑えてるような印象を受け、実は期待してた「国産車のようなアイドリング付近からフル電圧」と言うのは、低回転時のデータを見ると変化が見られない事から、期待していた目的に適したパーツでは無かった様です。

でも、ちょっと目的とは沿わなかったものの、このパーツの利点としては多数上げられ、ライトオン時の電圧の減少数が少ない結果から、もし後付けなどでライトなど、消費電力が掛かる物等を取り付けて走行した時などはすごく威力を発揮してくれそうで頼もしくありますし、それと、まだ取り付け後の走行テストなどを行ってませんので、取り付け後の経過が分かりませんので、走行してみてチャージランプなどを見ながら、あとバッテリーの消費量などを見て経過を見て行きたいと思います。