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リークダウンテスター

エンジンの健康状態(内部)を測定するにあたり、改にてスターを購入しました。

エンジンの健康状態と言うと、シリンダー内部の圧縮圧力を知ることで、エンジンのコンディションを把握ができ、その測定方法としては「コンプレンションテスター」を使っていました。
これはテスターをプラグ穴へねじ込んでセルモーターを回す事で、シリンダー内の圧力が高まり、それを数値で見れるテスターで、ポピュラーなテスト方法ですが、最高圧力の数値は確認出来るものの、その過程(上がり方)は把握できず、また、バッテリーの状態などにより数値が上がり切らない事もあり、もうチョット使いよいのが欲しかった所、安価で今回購入したテスターが手に入りました。

テスト方法としては、プラグの穴から「圧縮した空気(コンプレッサーからのエアー)」を押入れ、その空気の漏れ率を測定する方法で、↑の写真を見て頂くと、メーターが二個並んでいますが、左がコンプレッサーからの圧縮エアーの状態で、右がエンジン内部でのエアー漏れ率を指し、空気の損失率からエンジンの状態が一目で把握できる仕組みになっています。

このリークダウンの方法ですと、エンジンの健康状態は勿論のこと、高圧の空気を押し入れてるので、もしエアー漏れが起こってる場所が有った場合、エアー漏れの場所を「音」から推測が可能で、エンジンを開けなくとも↓のように聴診器を使って探っていけば、どの部分からエア漏れの音が有るか聞こえてきて、その部分のパーツの磨耗度が良く分かります。

特に最近では古い車輌や、走行距離数が伸びてる車輌をメンテナンスする機会が多く、先ずエンジンの状態を確認して手を掛けるメンテナンスメニューを決めていくと、的確なエンジンメンテナンス作業が行なえ、より調子の良いエンジンに仕上げる事が出来そうです。